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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

代入の導入
中学1年生 数学では、「代入」について学びます。

慣れてしまえば、 なんという事ないのですが、 最初は戸惑うようです。

これまで僕もいろいろ 工夫して教えてきたつもりです。

果物セットで、 バナナがないので 同じ値段のリンゴを代わりに入れる、
100円玉がないので代わりに10円玉を入れる

という感じです。でもあまりうまくいっていないようです。

それで今日考えていて、 次の問題をさせればいいのではないか、 というアイデアが浮かびました。

【問1】 正六角形のおよその面積は次の式で求めることができる。
 正六角形のおよその面積=2.6×(1辺の長さ)²
 それでは、1辺の長さが3cmの正六角形のおよその面積は何cm²か。
式 答え(       )


小学生でも実際には代入をやっているのですね。

ただそれが言葉で与えられているという点で中学生の代入と違います。

三角形の面積=底辺×高さ÷2
長方形の面積= 縦×横
台形の面積=・・・・

この「底辺」「高さ」の代わりに、与えられた数値を入れているのです。これは代入です。

小学生は、言葉ですが、それが中学では文字式になるということだけが違います。

そこのところを理解してくれれば、 代入は わかりやすいのではないか と思うのです。

ただ小学生で学んだ、三角形の面積や台形の面積では、 おもしろみがないし、代入をしているという感じもしないのではないかと思います。

それで、まだ習っていなくて、そして少し簡単に代入できる 問題を考えて、 正六角形の面積にしました。

もちろん平方根(ルート)はなしで およその面積にしました。

(塾を閉めたので、これで生徒たちが理解してくれるか、見ることができないのは、つらい)

さて、この記事を書くために、 ネット上を調べていると 次のページに 出合いました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1468647184

この回答は ベストアンサーに選ばれてるのですが、 間違いですね。
正六角形の面積を次のように書いていますが、 辺の長さの2乗をしなければ いけません。

正六角形の面積=1辺の長さ×(3√3)/2



 正しくは  正六角形の面積=(1辺の長さ)²×(3√3)/2 です。

この ベストアンサーを見て、テストで間違えた人がいるかもしれませんね。
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