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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

天井も動いているのです
「つりあい」と「作用・反作用」

TSさまから質問をいただきました。

tennjoutoomori.jpg

質問
始めまして。これを見て疑問に思ったことがあったのですが、
この例の(力)イは糸が天井を引く力ですよね。
しかしこの場合天井はたぶん動いてないと思うので、
天井でも何か力が釣り合ってると思うのです…。
天井では何の力が釣り合ってるのでしょうか。できれば教えてほしいですm(--)m



お答えいたします。

実は、天井は動いているのです。

わかりやすいように、下敷きを天井にして、 それの真ん中から、糸を吊り下げ、 おもりをぶら下げる、 というのをイメージしてください。

下敷きは糸にひかれて たわみますね。

そして それが元に戻ろうとすると力、弾性の力が働きます。

その力によって下敷きは糸を上に引くのです。

天井も同じです。天井は硬いので たわんでいるように見えません。
しかし 原子レベルで言うと やはりたわんでいるのです。

それが元に戻ろうとする弾性の力が働き、糸を上にひくのです。

張力、垂直抗力も弾性の力です。

次のページなどをご参照ください。

3-2-2-1 弾性力 わかりやすい高校物理の部屋

一番したのところに

この張力も、(伸びが観測できないほど小さい)弾性力、とみなすことができます。しかしどちらにしろその根源は原子レベルでの作用・反作用の法則による力です。

前項の垂直抗力も、(伸びが観測できないほど小さい)弾性力、とみなすことができます。これもどちらにしろその根源は原子レベルでの作用・反作用の法則による力です。


とあります。





この本は「セルフ塾のブログ」の記事の中から、中学理科(物理)に関するものを集めたものです。
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