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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

1日50ページの読書ノルマ
大学1年生の頃、 加藤周一著「読書術」を読み、かなり影響を受けました。

その中から引用します。

作家の杉浦明平さんは、月に1万ページを読むのを原則にしている、という噂を聞いたことがあります。 なんでもいいから、とにかく月に1万ページをは読むということらしい。 月1万ページは1ヶ月平均300ページとして、 およそ 1日1冊 ということです。

私も高等学校の生徒であったとき、 ページ数にはこだわらず、「1日1冊主義」という計画をたてたことがあります。
外国語の本を1日1冊読むことは、その頃の私には不可能だったので、 外国の著者の場合には 翻訳を利用することとし、また、 もちろん厚い本も不可能なので、主義を実行するために、 なるべく薄い本を選んでいたようです 。それでも殊更に やさしい本を選んだわけではありません。

そして、私は親鸞の「歎異抄」や 源実朝の「金塊和歌集」や 西田幾多郎の「善の研究」 また、カントの「プロレゴーメナ」や ベルグソンの「形而上学」 マルクスの「賃労働と資本」や「ドイッチェ イデオロギー」などを1日1冊主義の枠の中で読みました。 つまり 手当たり次第ということです。



すごいですね。 1日1冊主義なんて僕にできるはずは ありません。
それで大学生のぼくは、 1日50ページ主義としました。

 時間があるときには、それ以上読みますが、 最低1日に50ページは読むという事にしたのです。

これは結構良かったです。 とにかく毎日50ページ 本を読みました。

大学生の頃はよくお酒を飲みにも行きました。酒を飲んで酔っぱらい、帰ってきてから、 今日はまだ足りない、 読み終えていない、ということで、やさしそうな本から読んで、なんとか50ページ読み終えて、寝たこともあります。

そうするうちに、読書をするということが習慣になりましたね。

現在では 何ページということにあまりこだわりはないのですが、 読書はよくする方だとおもっています。

このように 自分で自分に 1日何ページということで ノルマを決めるのもいいのではないでしょうか。

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