中学1年数学では、回転移動を学びます。
回転移動の作図では、方眼を使う問題があります。
さて、方眼をもちいて 回転移動させる問題では、90°と180°の回転しか基本的にできません。
45°などの回転の場合には、 コンパスを使うか、定規で長さを測る必要があります。
90°と180°の回転だけでは 問題のパターンが決まってしまい、面白くないです。
それで、正三角形を並べて「三角眼」を作ってみました。
これなら60°、120°の回転の問題もできます。

なお、「方眼」の「方」は四角という意味、「眼」は「穴」という意味のようです。
四角の穴がたくさんならんだのが「方眼」
三角の穴がたくさんならんだのが「三角眼」です。
「三角眼」はぼくの造語です。
回転移動の作図では、方眼を使う問題があります。
さて、方眼をもちいて 回転移動させる問題では、90°と180°の回転しか基本的にできません。
45°などの回転の場合には、 コンパスを使うか、定規で長さを測る必要があります。
90°と180°の回転だけでは 問題のパターンが決まってしまい、面白くないです。
それで、正三角形を並べて「三角眼」を作ってみました。
これなら60°、120°の回転の問題もできます。

なお、「方眼」の「方」は四角という意味、「眼」は「穴」という意味のようです。
四角の穴がたくさんならんだのが「方眼」
三角の穴がたくさんならんだのが「三角眼」です。
「三角眼」はぼくの造語です。
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