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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

ネコの試行錯誤
塾で買っていた猫たち、よし子、与次郎、比叡は現在 自宅で飼っています。

塾にいた頃は 出入りを自由にしていたので、 好きな時に外に出て遊んでいました。

現在 ここでそうしてしまうと、外に行ってしまい、帰ってこないかもしれません。

 現在、かわいそうですが、 室内に 閉じ込めています。 それでも3つの部屋と廊下は自由に歩けるようにしています。

しかし、 やはり外に出ていきたいようです。

窓のガラス戸をあけて、 網戸だけにすると、 風の匂いを感じるのか、特によし子は窓辺に来て、なんとか開けようとします。
網戸はガムテープを使い、簡単には開かないようにしています。そして
写真のように大きなスケッチブックを前に立てかけるのですが、それを何とかしようとします。

本当にいろいろやります。必死です。 このような試行錯誤をしているうちに 開いてしまうかもしれません。

そうなると ぼくが困ります。 だから いろいろやり始めると、すぐにガラス戸を閉め、ロックします。 そうすると、さすがのよし子もどうしようもありません。

心理学を学び始めのころ、ソーンダイクにより、ネコの問題箱のことを学びました。

箱の中に入れられたネコが試行錯誤するうちに 扉の開け方を覚える、 というものでした。よし子の今の行動をみると それがとてもよく分かります。


エドワード・ソーンダイク


猫の問題箱
問題箱は箱の中の紐を引くと扉が開くようになっている。その中に猫(被験体)を入れ箱の外に餌を置く(刺激状況)。猫は餌をとろうとするが、とることはできない(誤反応)。しかし、何らかのきっかけで紐を引くと扉が開き(正反応)、餌をとることができる。餌をとるまでがひとつの試行であり、被験体は試行を繰り返すことで、誤反応が少なくなり正反応に達する時間が短くなる。これを試行錯誤学習と言い、この考え方を試行錯誤説という。

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