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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「いい子で心配」症候群
 みなさんの周りにもいませんか,「いい子で心配」症候群

 「いい子で心配」症候群って何? でしょうね。たぶん。

 ぼくの造語です。

 たまにいます。
 「うちの子はとてもいい子なんです。手がかからないし。それに悪いことをしないので叱ることもないのです。」

 そういう「いい子だけど大丈夫だろうか,心配だ」と思う大人たちを「いい子で心配」症候群と名付けました。

 ぼくも「いい子で心配」症候群のころがありました。
 保育園をしていたころ,いい子をみると「大丈夫かな?」と思ったものです。

 なぜそう思うようになったのか?

 「心」の専門家のみなさんがよく言っているんです。
いい子は危ない」と。
「いい子というのは,自分をおさえつけているのだ。いい子を演じているのだ。だから,それがそのうちにたまりたまって爆発するときがある。親殺しの犯罪はいい子がやっている」などと。
 たぶん,みなさんも読んだり,聞いたりしたことがありますね。

 しかし,ぼくの見たいい子たちは,そのまま素直にいい子のままで育って,いい青年になっています。

「いい子はいい」のです
 「伊豆の踊子」にありますね。有名なセリフが「いい人はいいね」(あっているかな?)

 普通のいい子はいい子なのです。特に自分を押さえつけているわけでもないが,素直な気持ちで親のいうことが聞ける。親もいい親です。子どもの気持ちを理解しながら,無理なことを要求しない。自然にいい関係ができているのです。だから,「いい子」を演じているわけではないのです。

 では,専門家が間違えているかといえば,そうではないでしょう。

 ただ,専門家はふつうのいい子ではなく,異常ないい子を多くみているのでしょう。専門家に相談にいくのですから,ふつうではない。その中で「いい子」は危ないことが多い,ということではないでしょうか。
 
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