カナダ滞在もあとわずかになり、 お土産品を宅急便で 沖縄の自宅に送ることにしました。
調べると、 クロネコヤマトの宅急便が カナダ バンクーバー(リッチモンド)にあり、日本人スタッフが 日本語で対応してくれるとのことでした。
それで そこに出かけました。
事務所の中に入ると、日本人女性が出てきて 日本語で対応してくれたので 話はスムーズに進みました。 書類の 書き方など、いろいろ丁寧に教えてくれました。 箱を買ってそれに詰め放題というサービスがあります。 大中小の箱のうち 一番大きいのを買いました。


宿に戻り お土産品を詰め、隙間に旅先でのパンフレットや衣服などを 入れて荷物を作りました。提出書類は細かく書かないといけないので、少々めんどうです。でも、見本があったので、それほど迷わず書くことができました。
翌日 クロネコヤマトの事務所にいくと、日本人の男性職員が出てきて、受け付けてくれました。 その時も日本語なので心配することなく手続きを終えることができました。
このように日本語で、荷物を海外から自宅まで送ることができるというのは とても便利で安心です。

調べると、 クロネコヤマトの宅急便が カナダ バンクーバー(リッチモンド)にあり、日本人スタッフが 日本語で対応してくれるとのことでした。
それで そこに出かけました。
事務所の中に入ると、日本人女性が出てきて 日本語で対応してくれたので 話はスムーズに進みました。 書類の 書き方など、いろいろ丁寧に教えてくれました。 箱を買ってそれに詰め放題というサービスがあります。 大中小の箱のうち 一番大きいのを買いました。


宿に戻り お土産品を詰め、隙間に旅先でのパンフレットや衣服などを 入れて荷物を作りました。提出書類は細かく書かないといけないので、少々めんどうです。でも、見本があったので、それほど迷わず書くことができました。
翌日 クロネコヤマトの事務所にいくと、日本人の男性職員が出てきて、受け付けてくれました。 その時も日本語なので心配することなく手続きを終えることができました。
このように日本語で、荷物を海外から自宅まで送ることができるというのは とても便利で安心です。

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