FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

いい子の脳,いい子でない子の脳

 下のページに詳しく書き込みましたが,「すぐほしい脳」と「がまんする脳」があるそうです。

http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-428.html

 まとめの部分だけを抜粋すると,

>>「今がハッピーならそれでいい」は辺縁系、「ちょっと待て、ここは投資を」は前頭前野の役目という訳だ

 そうです。

 このことは,そのページにも少しふれましたが,
 これらの脳と,「いい子」「いい子でない子」は関連がありそうに感じます。

 なお,これまでも似たようなことを何度か書いていますが,「いい子」とか「悪い子」「いい子でない子」というレッテルは好きではありません。特に「この子は悪い子」とレッテルをつけることは絶対にやってはいけないことだと思っています。
 レッテルをはると,それが一人歩きをするからです。「悪い子」と言うと自分の中でその子は「悪い子」になってしまう。

 ただ,世の中に,「いい子は危ない」という専門家がいて,また,それによって「いい子で心配」症候群になる親がいます。それに対する意見ということで書いています。以上のことをふまえた上で誤解のないように読んでください。
「いい子で心配」症候群

 さて,前置きはこれくらいで,

 「いい子」というのは,「がまんする脳」である前頭前野が発達しているのではないでしょうか。それで,「ちょっと待て、ここは投資を」をいいうことで,目の前のものに迷わされずに,がまんする。

 一方「いい子でない子」は,「がまんする脳」が未発達で,「すぐほしい脳」である辺縁系が強いのではないでしょうか。それで,「今がハッピーならそれでいい」ということで目の前のものにとびつく。

 「危ないいい子」は,「がまんする脳」が強すぎて,無理に「すぐほしい脳」を押さえ込む。そして爆発です。

 ただし「危なくないいい子」も多い。その子たちは,「がまんする脳」が適度に「すぐほしい脳」を押さえている。無理はしていない。

 しかし,「いい子は危ない」という専門家の意見を知った親は,その子を見ていて手のかからないいい子だ,大丈夫だろうか,ということで「いい子で心配」症候群になってしまう。
子育てのことをよく学ぶ親ほどそれになりやすいのです。

 ぼくがここでいいたいのは,自分の子どもをちゃんとみていて,十分に愛情をそそいでいれば,いい子でも大丈夫ですよ,ということです。「いい子で心配」症候群になる必要はないですよということです。

 「いい子は危ない」と説く専門家の意見が強すぎるのではないでしょうか。
 
  
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.