FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

新しいやり方をやりたがる人 古いやり方で満足する人
先日、喫茶店でSさん、Hさんと一緒になりました。Sさんが集金したお金をHさんに手渡しています。

  その時に お互いに電卓をたたいて、 金額を確認していました。

  受け渡しが終わったとき、僕は2人に尋ねました。
  「電卓に(M+)とか(M-)ってあるでしょう。 あれは何なのか分かる?」

 2人とも 知らないとのこと。

 それで僕は簡単に その説明をしました。 ところが2人ともそれにまったく関心を示しません。

 Hさんは、「僕はひとつひとつ 入力しています」と言っています。
 Sさんは「僕は覚えているんだよ。そしてそれを足していくんだ」と。
  僕は(M+)と(M-)の使い方が分かればもっと便利だけどな、と 軽く勧めましたが、それ以上は言いませんでした。

  人間には 2つのタイプがあります。 新しいやり方を やりたがる人と これまでのやり方を満足する人です。

  僕は、新しいやり方をやりたがる方です。ぼくは、自分は普通で、まわりのみんなもそうなのだと思っていたのです。

  そしてそれが便利だと思うと、 若い頃には周りの人にもよくすすめたものです。

  ワープロが出回った頃、そしてパソコンが 普及した頃。
  僕はそれを使ってみて、便利さを知り、周りの人に勧めたものです。
 特に知人の村議会議員には進めました。議員はパソコンが絶対に学ぶべきだと思い、かなりしつこく勧めたものです。

 でも、まったく耳を貸しませんでした。

  このような経験を いろいろ積んだ後、 人間には 2つのタイプがあることを学んだのです。

 これまでのやり方で なんとかやって来た人は、特に新しいことに挑戦しようとは思わないようなのです。これまでのやり方でできるのだから、 それでよしとするのでしょう。

 自らが便利だから 学ぼうと思わない限り、 なかなか人間というのは変わらないものなのです。

ここで簡単に 電卓の M+キー、M-キー-の使い方を説明します。

 例えば、8×2+4×3+5×9 - 2×8 をやってみます。

  ふつうは、それをそのまま 電卓で 叩くと、とんでもない値が出ますね。

  それで、 次のようにします。
  8×2(M+)4×3(M+)5×9(M+)2×8(M-)
 (M+)は、M+キー、(M-)はM-キーのことです。()は入力しません。
そして MRキー をたたくのです。すると、答え 57が一発で出ます。

 8×2(M+)は、8×2して加えたことを覚えておきなさいよ、
 2×8(M-)は、2×8して引いたことを覚えておきなさいよ、
 MRは、それまで覚えたことを出しなさい、ということですね。


関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.