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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

もし、万が一、 安倍首相が正しくても 沖縄県民の 声にしたがうべきです
 科学においては、 多数決ということは 意味がありません。
  コペルニクスが地動説を唱えたとき、 多くの人たちは それは間違いだと思っていました。 しかし 多くの人が 天動説が正しいと思っても、 真実は地動説だったのです。
  多数決で真実が決まることはありません。

  ダーウィンの 進化論でもそうです。ウェゲナーの大陸移動説でもそうです。

  科学においては、少数の意見であっても、 正しいのが正しいのです。多数の意見が天動説だから、天動説が正しいことにしよう、ということにはなりません。

  ところが政治においてはそうではありません。

  僕は新しい基地を辺野古に作ることは正しくない と強く思っています。

  でも、 もし 万が一、安倍首相がいうように、辺野古に新基地を作ることが正しいとしても、 民主主義を守るなら、沖縄県民の声にしたがって、 新しい基地を作ってはいけないのです。

  民主主義というのは正しいか正しくないかではなく、人民の声に したがう ということです。

  私が正しいと思う。 しかし、みんなが私の意見に反対なら、反対の意見を認め、従おう、というのが 民主主義を守る 政治家のとるべき態度なのです。

  国会答弁を聞くと、安倍首相は 沖縄県民の認識が間違っている、 だから 私が十分に話してあげれば、沖縄県民はわかってくれるようになるだろう、 というような立場をとっているように思います。

  民主主義というのは、人民の声を聞くことです。一連の選挙で沖縄県民は、新しい基地建設反対の候補者を選択しました。

  だから もし万が一 安倍首相が正しくても、辺野古に新しい基地を作ることは中止しなければいけないのです。

 政治において 正しいかどうかというのは、後のちの歴史が 判断してくれるでしょう。

  しかし、 民主主義を守るかどうかというのは 今でも判断できます。

  沖縄県民の声ははっきりしています。 新しい基地建設はだめだということです。

  そういう県民の声があるなら、その県民の声にしたがうのが 民主主義です。

 歴史を待つまでもなくはっきりしています。

  自由民主党の党首であるなら、民主主義を守るのは当然なことです。 民主主義を守る政治家としてどのような道をとるべきかそれは決まっているはずです。
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