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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

太陽歴と太陰暦
太陽暦というのは 太陽の動きをもとにした 暦、カレンダーです。

  それに対して太陰暦というのは、 月の満ち欠けを元にした 暦、カレンダーです。

  人類はまず太陰暦からつくったのでしょう。

  僕は以前、真夜中の散歩を毎日のようにしていました。
 それで 毎日のように月を見ていました。

  月の満ち欠けは とてもはっきりしています。
  まったく、 月が見えない頃(新月)から 細い月が出て、三ヶ月になり、半月になり、 そして満月になります。

  毎日変わるので、 その変化はよくわかります。 そして満月から徐々に欠けていき、そして 新月になっていきます。
  この変化はとてもはっきりしているので人類はすぐに気づいたはずです。

 そして それをもとに 暦を作ります。 ちゃんとした暦だったかどうかはわかりません。

 ただ、 純粋な太陰暦では季節はわかりません。 月の動き、 月の満ち欠けと 季節は直接関係はないからです。

  季節をもたらすのは太陽です。
  地球の地軸がかたむいて、そのまま太陽の周りを公転しているために 季節が できます。 それは 中学理科で学びますね。

  季節というのは 何となく 暑い日があり、 そして涼しくなり、 寒い日がきます。暑い日が多い頃を「夏」、寒い日が多い頃を「冬」としたかもしれませんが、はっきりはわからなかったはずです。
  一直線に寒くなるわけではなく、 寒い日が続いたかと思えば、暖かい日になることがあるからです。だから暑さ、寒さだけでは季節はきちんと わかるわけではありません。

  人類が太陽の動きをきちんと記録することができるようになった頃から、季節の移り変わりが分かったのです。
  どのようにしてそれが分かったのかは別の ところで書きました。


どのようにして人類は 夏至 冬至 春分 秋分が分かるようになったのか


そして太陽歴ができました。そのことによって 春 夏 秋 冬 がはっきりわかるようになり、 農業などに応用されていたのですね。

 さて、旧暦というのがあります。 沖縄では その旧暦を今でもよく使っています。
それを太陰暦ということがありますが、純粋な太陰暦ではありません。
  太陽歴による 知識を取り入れた太陰暦です。 太陰太陽歴、または太陽太陰暦というそうです。

 太陽暦を取り入れることにより 太陰暦でありながら 季節が わかるようになっているということです。
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