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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「適材適所記憶術 中学英単語」と「簡易発音記号」
 「適材適所記憶術 中学英単語」を書いています。

 まず、カタカナ語から始めています。
 カタカナ語は読めれば意味が分かります。ただ、game をローマ字読みして、[ガメ]と読んだのでは、何も分かりません。

 それで、英語のつづりと発音の関係であるフォニックスを簡単に指導しながら、カタカナ語である英単語を教えていこうと思ってやっています。

 フォニックスに、「サイレントe」のルールというのがあります。
 語尾が「母音字+子音字+e」の単語では、語尾のeは、それ自身は発音されず、母音字が短母音発音になるというルールです。

 game は[geim ゲイム]になるのです。[geim]になると、ローマ字読みで[ゲイム]と読めるので、意味が分かるようになるのです。

 とすると、発音記号が分かれば、学びやすくなるということです。
 ところが発音記号をきちんと学ぶにはそれだけで長い時間がかかり、英単語を覚えるのがだいぶ後になります。おもしろくもないです。

 それで、ぼくは「簡易発音記号」を考えました。これは英語専門の人には叱られそうです。いやきっと叱られるでしょう。実際、英語専門でもない妻も反対しています。正確さに欠けるからであり、発音記号は決められたものだからです。

 でも、ぼくは、英単語を覚えることを第一として、正確さもきまりも犠牲にすることにしました。

 その「簡易発音記号」を紹介します。

 まず、ローマ字読みでだいたい似ているのはそのままローマ字で表します。

 pen はそのまま[pen]で[ペン]という発音。[n]は鼻にかかって「ンヌ」という感じというのは教えません。

 でも、いくらかは発音記号を導入しないといけないのがあります。
 cap と cup 。capもcupも[kap]で[カプ]ではいけないでしょうね。
 それで、[æ]と[ʌ]はそのまま使うことにします。

ただ、[a][§]の区別はしません。[a]で表すことにします。
 [¤]も[o]でよし、とします。

 伸ばす記号の[®]もそのまま使います。

 [¸]という発音記号がありますね。これは使わず[sh]をそのまま発音記号とします。
 [¸]=[sh] とするのです。だから dish はそのまま[dish ディシュ]です。

 また、[t¸]=[ch] とします。だから catch は[kæch ケアチ]となります。

 [¿] は[ng] です。song は[song ソング] です。

 さて Japan の発音記号は[d¾§pæn]ですね。このd¾は「d¾aヂャ、d¾uヂュ、d¾oヂョ」という感じですね。それでぼくはそのまま[j]を使うことにしました。
 だからJapanは[japæn ヂャペアン]となります。

 ところが[j]はちゃんと発音記号でもあるのですね。
 newは[nju® ニュー] です。その[j]は[y]に替えます。
 newは[nyu®] になります。これならローマ字読みで読めます。

 さて、問題は th です。舌の先を軽くかんで[·ス]というもの。
 ただ、thank は[thænk セアンク]でいいと思います。

 問題は、このthがにごることがあることです。brother のth です。発音記号は[ð]です。

 笑い話のようなこじつけになりますが、次のように考えました。
 
 口、下の形は同じで、無声音が[·ス]、有声音が[ðズ]です。つまり、[ðズ]は[·ス]がにごった音です。

 日本語ではにごった音(濁音)には、濁点がつきます。
 「た」のにごった音は「だ」です。「ティー」の濁音は「ディー」です。
 「t ティー」の濁音は「d ディー」です。

 とすると、[th]の濁音は[dh]でいいのではないでしょうか。
 それで、brother の簡易発音記号は[brʌdha® ブラザー]となります。

 以上です。これだけで、入門期の発音記号はOKだと思います。

 なお、アクセント記号は教えません。
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