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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「軍国少年がみたやんばるの沖縄戦 イクサの記憶」
 沖縄県立博物館館長、国立劇場おきなわ 常務理事などをつとめた 宜保榮治郎は僕の叔父(母の弟)です。 盆や正月のときなど、叔父の家を訪ねると、その話がとても面白く、いつも 帰りは遅くなります。

 その叔父が「軍国少年がみたやんばるの沖縄戦 イクサの記憶」を著したとのこと。 早速買い、 読み始めましたが、面白く、 一気に読み終えました。

 沖縄戦といえば、ひめゆり部隊をはじめとして、南部の話が多いです。やんばるは それにくらべると戦場としての激しさはそれほどありません しかし、やはり戦争だったのです。その恐ろしさがその本を読むとわかります。 母や姉達が米兵に襲われないかという恐怖、また兄の戦死の悲しさがずっとトラウマ として引きずっていたそうです。 そのため戦争をにくみ、平和を求める気持ちがあちこちにあらわれています。これまでにない視点からの沖縄戦を描いたこの本は沖縄戦の記録としてとても貴重なものだと 思います。
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