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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

カウンセリング,精神分析は効果があるか?
 カウンセリング,精神分析は,効果があるかどうか,はっきりしていないと思います。

 カウンセリングを専門にしている方がいたら,以下の意見への批判,反論などしてください。これは行動分析(行動療法)からの意見です。

 薬に効果があるかどうかは,偽薬を用いてプラシーボ効果がないかどうか確かめます。

 カウンセリング,精神分析学でも,そのうちに直ることがあるのですが,それがプラシーボ効果的なものなのか,ちゃんと研究がされていません。難しいのです。

 ただ,似たような患者でカウンセリング,精神分析を受けるグループ,そして何もしていないグループにわけて追跡調査をしたことがあり,それによると,「差はほとんどない」,だったと思います。
 治療内容にもよるでしょうが。

 とにかく,カウンセリングにしろ,精神分析にしろおそろしく長い時間がかかります。数年なんてものはざらです。そしてそのうちに直ります。それがただ時間が解決したのか,カウンセリング,精神分析の効果なのかよく分からないといったところです。

 行動療法では,こんなに時間がかかっては大変だから,もっと早くよくなる方法をとろうということで対処します。行動療法は対症療法です。心理的な原因であれ,腕が上がらないのであれば腕があがるようにする,というものです。

 だから,根本的治療ではないから,再発するはずだなどの批判もあります。

 なお,ぼくはいまブログ上でカウンセリングの初歩の初歩を書いています。上の意見と矛盾するのではないかと思われるでしょうね。

 行動療法においてもクライエント(相談に来た人)との間に信頼関係を持つことはとても大切なことだとしています。そのような信頼関係をラポート(ラポール)といいます。

 そのラポートの築き方はカウンセリングの方法が優れています。それを借りてくるといったかんじです。


時間が解決するということで,
中島みゆきの「時代」を思い出しました。

今はこんなに悲しくて
涙もかれ果てて
もう二度と笑顔には
なれそうもないけど

そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ

(以下略))
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