FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

パソコンの指導でも「待つ」ことが大切
 セルフPC塾で、 コンピューター、 インターネットの使い方を指導しています。

 一般的な指導の流れは次の通り。

  まず一通りぼくがやって見せます。

 次に 学習者にさせますが、 ひとつひとつ ていねいに指示しながらさせます。まさに手とり足取りで。画面を指差して、そこをクリックして、などと言いながら。

 それを 繰り返しながら 少しずつ少しずつ 指示することを減らしていきます。

  そして最後には自分でできるように導いていくのです。
 なお、 このような方法を行動療法では、「フェイドアウト法」 と言います。

 さて、 できたと思っても 完全に身についているわけではありません。

 次は何をするのだったのかな、という感じで立ち止まってしまうことが少なくありません。

  その時に 大切なことが「待つ」ことです。

 学習者は次は何をするのだったのだろうか、 必死で思い出そうとしています。 僕は後ろで見ているのですが、もちろん次の一手はわかります。

 でも言いません。 思い出すのひたすら待つのです。何分でも待ちます。

  思い出して 次に進んだときには一緒に喜んであげます。実際、そのときにはぼくもうれしいです。自分の力でできたというのは、大きな一歩です。

 思い出し切れないというときには、 もちろん教えてあげます。
 そして、 また繰り返すのです。

 このように「待つ」 ということがパソコン、インターネットにおいてもとても大切なのだと改めて感じています。

 でも、 最近はそれが自然体で出来るようになりました。
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.