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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

長生きするためには、 何が何でもできるだけ長生きすればよい

光文社新書 福岡伸一著 「できそこないの男たち」を読んでいます。

  その119ページから引用します。

 長生きするために心がけるべきことは何だろうか? それは なにがなんでもできるだけ長生きすればよいのである 。これはトートロジーではなく 。むろん 禅問答でもない。 1日でも長く生きればそれだけより長生きできるチャンスがある。


  福岡氏は 平均余命のことで そうのべていますが、 僕は現在の医療の 進歩からそのように感じます。

  知人のYさんは心臓が悪いです。
 
 ある日、 気分が悪くなって病院に行ったところ、 病院で心肺停止になってしまいました。 医者が目の前にいたので すぐに 対応して 心臓が動き出したそうです。心臓マッサージにかなり時間がかかったそうですが。

  そしてすぐに手術をし、ペースメーカーを入れました。
  そのペースメーカーには、AEDの装置が付いています。 心肺停止になった時に 電気ショックを与え心臓を動かす装置です。 それが体の中に入っているのです。

 さて、その手術をして退院し、1週間ほどしたときです。
 Yさんはうとうとしていました。

 すると、Yさんの体が急に高く飛び上がりました。AEDが動いたのです。
 Yさんの心臓が一時的に止まったのですね。

  本当に運のいい人 です。手術をしていなければそのまま永遠の眠りについていたかもしれません。

 さて、先日彼の 部屋に入ると、小さな装置がおかれています。
 それは遠隔装置で、リアルタイムでYさんの心臓の状態を医者に送っているそうです。なにか異変があればすぐに 医者が対応してくれるのでしょう。

  今の医学の進歩はすごいものです。
  これからも医学はどんどん進歩していくでしょう。

  少しでも長生きすれば その医学が進歩したことによりさらに長生きできるということになります。

 Yさんは、医者の心臓マッサージで少し長生きで、AEDのペースメーカーを入れることができました。心臓がとまったときAEDが働き、さらに長生きできました。そして遠隔装置によってさらに長生きできるでしょう。するとその先では医療はもっと進んでいるはずです。

  iPS細胞が現実にかなり動いています。 それほど遠くない将来には心臓そのものを 作り出すことも夢ではありません。

 自分の皮膚の細胞からつくった心臓を自分に移植するということさえできるようになるでしょう。
それで さらに長生きできるかもしれません。

 このように、 長生きするためには 1日でも 頑張って長生きすれば、さらに長生きできるということですね。
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