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中学生でもわかる、月までの距離の求め方
  前の記事では 月の大きさの 求め方を書きました。
古代ギリシャ 人が求めたやり方です。
中学生でもわかる 月の大きさの求め方

  今回は 地球から月までの距離の求め方です。 これも 古代ギリシャ人 が考えた方法です。

  親指の爪に 1cmの印をつけます。
  そして片目を閉じて 腕を前に伸ばし、月の大きさと印をつけた1cmの大きさが重なるようにします。

 そして、 その時の 目から爪までの距離を測ります。
  そのときそれは1m つまり 100cmだったとします。

  これで計算で求めることができます。

 次の図を 見てください。
tukimadeno.jpg

  中学3年生は数学で相似を学びますが、 その時によく見る図ですね。

  小さな三角形と大きな三角形は相似の関係になっています。
  ここでは 月の直径を3470kmとします。これは現代科学が求めた値です。

  月までの距離をx kmとします。

  すると、比例式
 1cm: 100cm = 3470km:x km

 ができます。

 田の字表にすると次の通り。
3470kmx km
1cm100cm

  これを解くと、
 x km=3470×100=34万7000km
 月までの距離は34万7000kmとなりました。

 現代科学が求めた 月までの距離は およそ38万4400kmだそうです。

  だいぶ 近い値が求められていますね。

 教えてもらえば とても単純な方法ですが、 それを考えだしたというのはすごいです。古代ギリシャ人はすばらしいと思います。
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Re: タイトルなし
> その前に古代ギリシャ人はどうやって月の大きさを求めたのでしょうか?

 コメント、ありがとうございます。それについては
http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-4514.html

に書いてあります。
selfyojji | URL | 2017/07/27/Thu 17:26[EDIT]
その前に古代ギリシャ人はどうやって月の大きさを求めたのでしょうか?
| URL | 2017/07/27/Thu 16:57[EDIT]
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