セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

中学英単語、語源記憶術
 カタカナ語記憶術、語呂合わせ記憶術、和英まじり文記憶術、暗記英文記憶術、コア記憶術ときましたが、英単語記憶術の最後は、語源記憶術です。

 この記憶術は、ぼくの一番のお気に入りです。これは応用がききます。これを知っていれば、初めて見る単語でも意味の予想ができます。

 単語数を増やすことにもつながります。

 ただし、この記憶術は使えない単語が多く、基本的単語には向かないです。

 まずは「複合語」です。複数の単語が合わさってできた単語です。例を見れば説明はいりませんね。

○ baseball [be'isbɔːl ベイスボーる] 野球
【語源】 base(累)ball(球)➡累を進める球のゲーム
○ homework [ho'umwəːk ホウムワーク] 宿題
【語源】home(家庭)work(仕事)→家庭でする仕事→ 宿題
○ birthday [bə'ːthdei バーすデイ] 誕生日
【語源】birth(誕生)day(日)➡誕生日

 次は、接頭辞。単語の語尾について、いろいろな意味を添えるものです。日本語では、「積極的」の「的」、「一貫性」の「性」、「女っぽい」の「ぽい」のようなものです。

(接頭辞の例)
● -erは、名詞の語尾について、行為者を表す名詞を作る接尾辞です。

○singer [si'ngəː スィンガー] 歌う人、歌手
【語源】sing(歌う)er(人)→歌う人→歌手
○ teacher [ti'ːchəː ティーチャ] 教師
【語源】teach(教える)er(人)→教える人→教師
○player [ple'iəː プれイア] 選手、演奏者
【語源】play(楽しくする)er(人)→楽しくする人→選手、演奏者

 接頭辞は、単語の頭について、いろいろな意味を添えるものです。日本語では、「無意味」の「無」、「非常識」の「非」のようなものです。

● re- 動詞・名詞 つけて「再び~(する)」「新たに(する)」意味の語を作る接頭辞です。

○ remember [rime'mbə リメンバー] 思い出す、覚えている
【語源】re(再び)member(考える)→思い浮かべる→思い出す、
○(135) report [repɔ'ːt レポート] 報告(する)、報告書
【語源】re(再び)port(運ぶ)→依頼者の元へ人手、情報を運ぶ→報告する
○ restaurant [re'stərənt レスタラント] レストラン、料理店
【語源】re(再び)store(蓄える)ant(もの)→ re(再び)staurant(蓄えるもの)→食べてエネルギーを蓄え回復するところ→レストラン

 語根は、単語の中心的な意味をもつ部分です。それに接頭辞や接頭語がついて単語ができます。

● spec は、「見る」の意味を表す語根

○ special [spe'shəl スペシャル] 特別な
【語源】spec(見る)al(に関する)→ spec(普通のよりも目立っている)al →普通のよりも目立っていることに関する→特別の

○expect [ekspe'kt エクスペクト] 予期する、期待する
【語源】ex(外へ)pect(見る)→遠くを見る→予期する、期待する

○respect [rispe'kt リスペクト] 尊敬する
【語源】re(再び)spect(見る)→何度も見る→尊敬する

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