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和語と漢語の区別 接頭語の「お」「ご」をつけてみる
 中学では、和語と漢語の区別をする問題が出題されることがあります。

  僕は 、「それぞれの漢字の音読み訓読みをきちんと覚えて、・・・・」のように教えてきました。多くの方がそう教えていると思います。

 ヤフーの知恵袋などでもそういう回答が多い。

  さて、岩波新書 金田一春彦著「日本語(新版)」に次のようにあります。

 和語と漢語の違いは全然感じられていないわけではない。 接頭語の「お」「ご」をつけさせると、
 和語の方は、「お願い」「おでかけ」「おかわり」「おかげ」・・・・と「お」がつくが、
 漢語の方は 「ご希望」「 ご旅行」「ご存知」「ご厚恩」・・・のように「ご」が付く。
 ときには 「お辞儀」「 お天気」のような例外もあるが、 かなりはっきり分かれているといっていい。


  こういう区別法が あれば便利ですね。

  いろいろ 試してみました。その通りの例が多いです。

  しかし、 そうでないことも多いです。

  まず、「お」を付けても「ご」をつけても あまりピンとこないのがあります。
 「ご立春」「ご降雨」は聞いたこともありません。 もちろん、「お」をつけてもだめです。

 このように例外は ありますが、ひとまず「お」「ご」を付けて区別してみるというのは 有効な手だと 思われます。



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