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比例代表制では 選挙協力は必要ない
  一人区、 小選挙区での選挙協力は、いろいろ検討されていますが、 比例代表制での選挙協力については 話が何もありません。

  それは 比例代表制では選挙協力をする必要性がほとんどないからです。

  比例代表制は それぞれの政党が獲得した票がそのまま議席の数に結びつきます。

 3割の票を得た政党は3割の議席、2割を得票した政党は2割の議席、というようなものです。 獲得した票数と議席数が比例するのです。

  これは 国民の意見がそのまま議席数に反映すると考えていい。
 
 単純に考えると、 2割の獲得できる政党と1割の政党が協力して、3割を得票した場合 議席数も3割。

  協力してもしなくても変わりません。 もちろんこれは単純な数字上のものです。
 端数を加えることにより1議席に結びつくことも考えられないことはありません。

 また、協力することによって、いろいろ事情は変わってくるので、 得票数が変わる可能性はあります。

 ただ、 政党間で選挙協力をするのはかなり難しいことです。

 メリットが大きいと思われている1人区での選挙協力でさえ、現在スムーズとは言えない状態です。

  メリットがあるかわからない比例代表制の選挙で協力をするのは難しいでしょう。

 それよりも、戦争法に反対している政党がそれぞれにがんばればいいのです。

 ただ 生活の党は 3年前の選挙で1議席も得ていません。小さな他の政党と選挙協力をするメリットはあるでしょうね。

 なお、自民党が伸びた3年前の選挙でも自民党の比例代表制での得票率は 34.68%しかありません。
 自民党は大きな顔をしていますが、本当は3割台の支持しかないのです。

 大きな顔ができるのは、民意を反映しない小選挙区で多くの議席を得ているからです。



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