セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

原子は文字で 分子が単語
  ビルブライソン著「人類が知っていることすべての短い歴史」 を読んでいると、次の文が目に止まりました。

科学者達は元素よりも分子を基準にして考えることが多い。作家が文字ではなく 単語を基準にして考えるのと似ている。


  なかなかおもしろい喩えです。

  原子が文字で、分子が単語に相当するということです。

 初めて 原子、分子に学ぶ中学生にはわかりやすい喩えではないでしょうか。

 日本語で考えてみます。

  ひらがなの数は全部で106文字だそうです。

 この限られた文字を組み合わせることによって 無限とも言えるほどの単語を作ることができます。

 「あ」という文字と「い」という文字を 組み合わせることによって「あい(愛)」 という単語ができます。 そのほかたくさんの 単語が出来ます。

 それはすぐに理解できますね。

「原子番号113番」の命名権が理研に 日本の元素発見は初


 というニュースが最近流れましたが、
 自然界には水素からウランま で約90種類の原子がある そうです。

 水素 酸素 炭素などですね。

 それらが組み合わされることによって分子ができます。
 原子の水素と酸素を合わせることによって水という分子ができ、炭素と酸素によって二酸化炭素が出来るということです。

  文字と単語の関係によく似ています。

  また ヘリウムは、原子でもあり、 分子でもあります。

 「か」は、1つの文字でもあり、「蚊」 という単語でもあります。
 「き」も「木」、「ひ」は「火」です。

 また、「 ささ(笹)」「もも(桃)」は同じ文字が組み合わさって分子になります。

  水素原子が2つで水素分子になるようなものです。

 同じ種類のもので出来たものを単体と言いますが、「木」「火」「 ささ(笹)」「もも(桃)」のようなものだよ、と説明できますね。

  「愛」「空」などは化合物にそうとうします。

 このようなたとえで、原子、分子を 教えればわかりやすいのではないでしょうか。


ひらがな
(清音)あいうえお~わをん…46文字
(濁音・半濁音)が・ざ・だ・ば・ぱ…25文字
(拗音)きゃきゅきょ・しゃ・ちゃ・にゃ・ひゃ・みゃ・りゃ…21文字
(拗音の濁音・半濁音)ぎゃぎゅぎょ・じゃ・びゃ・ぴゃ…12文字
(促音、長音)っ・ー…2文字
全106文字

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