セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

食塩水濃度と「田の字表」
 

  今ブログに書いた理科に関する記事を整理しています。


 混合食塩水という難しい問題についての記事はかなりあるのですが、 単純に濃度を求めたりする問題が全くないことに気づきました。

  それでそれについて書きます。


  溶液の濃度はふつう次の公式を覚えて解きますね。


 溶液の濃度=(溶質の質量)/(溶液の質量) ×100


 「田の字表」を使うと、 公式は覚えなくても、とても簡単にできます。


  例えば

50gの食塩水に、20gの食塩が溶けている。濃度はいくらか


というもの。


  これは、「食塩水50gを100%とすると20gは何%になるか」 ということです。


 「田の字表」に整理すると 次のようになります。



50g

20g

100%

x %



  横の単位をそろえ、対応する値を縦にそろえて書けばいいのですね。


  そして、たすきに掛け算をして イコールで結び方程式を作ります。

次のようになります。


 50x=100×20



  それを解けば答えがでます。


  難しい 公式を覚える必要はまったくありません。

 

 また、食塩水の質量や食塩の質量を求める問題になると、「田の字表」はさらに力を発揮します。それについては次の記事で書きます。


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