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無農薬の野菜には 天然農薬が入っている可能性が
 僕は、よく野菜をいただきます。 僕の周りには畑で野菜を作っている人 がいて、くださるのです。

  よく頂くのが友人のU地S 栄さんからです。
  彼は無農薬で野菜を栽培しています。だから彼からいただくキャベツなどには虫による穴がたくさんあります。

 「 無農薬 だから虫がいるんだ。虫も食べるんだから 安全な食品だよ」 と言っています。

  僕もそうだね、 と納得しながらありがたく頂きます。
  虫を取り除けば、十分に美味しく食べることができます。

 さて、左巻健男著「ニセ科学を見抜くセンス」の142ページから引用します。

  無農薬野菜は虫の食害に対抗するために、野菜自身が多種類の防虫成分( 天然農薬)を作り出していて、 健康に悪い影響を与える可能性があります。

 この天然農薬は、毒性学の第一人者であるカリフォルニア大学のエイムズ教授 が1990年に米国科学アカデミー紀要に発表した論文で有名になりました。

  虫の食害をうけると それら天然農薬は 爆発的に増える と言います。

 教授は 天然農薬のうち52種類を調べたところ、27種類は発がん性物質でした。 その中には パセリなどのメトキサレン、 キャベツなどのアリルイソチオシアネート、ゴマのサセモールなどがあります。


  これに似た話は、農業をしていて生物に詳しい友人H嘉Y弘くんから聞いたことがあります。

  読谷では、イモをよく栽培しています。 その中には、イリムサー(アリモドキゾウムシ)という虫がよく入ります。

 イリムサーが入った芋はとてもくさいです。

 その臭いのはその虫が発しているのだと思っていました。

 ところがY弘くんは次のように言いました。

  これは虫が入ってきたので、野菜が自分を守るために、野菜が出している臭いなんだよ、

 虫が入ってきたので、食べられたら大変だということで、野菜がある物質を出し、食べられないようにしているんだ。その物質はくさいんだ、

 それが「天然農薬」ということですね。

 野菜が天然農薬を出して、食べられないようにする ということです。

 ということは、 無農薬で野菜を栽培していても、天然農薬がその中に入っている可能性が大きいという事ですね。その中には、発ガン性の物質もある。さあ困ったものです。




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