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位取りと0の発明
 算用数字の位取りは、位置で表すことを前の節で書きました。

 三百は、300としますね。3百の3は百の位に置かなければいけません。
 すると、一の位、十の位はどうするかという問題が出てきます。

 もちろん、0をおけばいいのですね。小学2年以上の人には常識です。

 そこで、0の発明(発見といったほうがいいのかもしれませんが)が必要になります。

 漢数字では、0はなくても位取りはできます。三百とすればいいのですから。

 タイルで表すときには、部屋を使ってまず説明します。
 次が、タイルで表した三百です。
300のタイル

 一のタイルの部屋、十のタイルの部屋は空いています。なにもないのです。
 なにもないのは「0」で表すことにしたのです。0の発明です。
 ということで、理解しやすいですね。

 分かり切ったことを、なぜこんなに難しく考えるのだ、と言われそうですが、子どもたちにとっては、それが難しいようなのです。それは、次に。

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