セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

因数分解も、やはり一般公式から
 因数分解の一般公式は難しいです。たすきがけでやる因数分解です。

 それに比べると、特殊な因数分解(x²の係数が1の因数分解、平方公式、平方差の公式)のひとつ一つは楽です。

 でも、やはり一般公式から教えた方がいいのです。
 一般公式ができるようになれば、特殊な因数分解は全部できます。

 特殊な因数分解を解くためには、まずそれぞれの解き方(3種類)を覚えなければいけません。その上に与えられた問題がどのパターンなのかを判断しなければいけません。

 特殊な因数分解ひとつ一つは簡単なのですが、それをすべて使い分けるのは難しいのです。
 それよりも、与えられた因数分解をすべて一般公式で解くほうがずっと楽なのです。

 特に数学を苦手に思っている生徒にとってはそうです。

 ぼくも長年、特殊な因数分解を中心に指導してきました。
 ところが、後では数学の苦手な生徒には、一般公式ですべてやってもいいんだよ、と指導するようになりました。

 そうすると、その生徒は因数分解が解けるようになり、生き生きとなっていました。

 水道方式の一般から特殊へ、はとても有効だと感じたものです。

 一般公式は難しいのですが、ていねいに教えれば数学の苦手な生徒でもできるようになります。
 ぼくは表を使って教えますが、それは水道方式とはちがうので、別の記事で。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.