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2けた×2けたのタイル算
 水道方式、「2けた×2けたのタイル算」も見事です。

 まず簡単に3×4のタイル算から。

 たてにタイルを3個、横にタイルを4個ならべます。
 そして、タイルの境を延長して縦、横の線をいれると次の通り。
3x4.jpg

 12個のタイルができますね。
 だから、3×4=12 

 かけ算が、目で見て分かります。

 それでは、2けた×2けたのタイル算。
 23×34 をしています。

 縦に長~く23のタイルを並べます。
 十のタイルを2本、一のタイルを3個。

 そして、横に長~く34のタイルを並べます。
 十のタイルを3本、一のタイルを4個。

 そして、タイルの境を延長させて、長方形を描きます。

 すると次の通り、
23x34.jpg


 百のタイルが6枚で600、
 十のタイルが、9本と8本で17本で170。
 一のタイルが12個で12

 600と170と12を加えると、782

 目で見て、数えて答えを出すことができます。

 2けたのかけ算って、こういうものなのか、というのが実感できるはずです。

 ぼくは、計算のしかたしか教わらなかったと思います。

 だから、23×34を計算はできるのですが、実感が伴わないのです。
 タイル算をすれば、どういうものだとしっかり理解できますね。

 できるだけではなく、分かってできる、それが水道方式です。


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