セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

(a+2)と2a, 文字式もタイルで。
 中学1年には、文字式を学びます。水道方式では文字式もタイルで理解するようにします。

 aのタイルは、横1,たてaのタイル。aの長さというのは決まっていないので、適当にします。ぼくは描くたびに違う長さになります。

 bのタイルは、 横1,たてbのタイル。aとbの長さはどれが長いというきまりはありません。ただ長さを違えて描くこと。
atobnotairu.jpg

 2a というのは、aのタイルが2本。

 さて、けっこう便利です。
 文字式の計算で、答えが(a+2)になったとします。
  
 それを、(2a) とする生徒が少なくありません。

  小学生のときには、答えの中に、+や-が入ることはありませんでした。もちろん「式を書きなさい」という場合は別ですが。

  (2+3) なら計算して(5)にして答えです。

 (a+2) もそのままではなく、計算したくなるのでしょうね。それで考えたのが(2a) ということでしょう。

 (a+2) と(2a)はちがうものだよ、と教えるときにタイルは有効です。

 次のように、(a+2)はaのタイルと2のタイル。(2a)はaのタイルが2本。
 見て分かりますね。
a+2t2a.jpg

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