セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

面積の導入
 長方形の面積を求める公式は、たての長さ×横の長さ です。
 ぼくの記憶では、面積の最初にそう教わりました。ぼくは記憶力は悪いので、実際はどうだったか分かりませんが。

 ただ、なぜそうなのかはずっとわかりませんでした。それでも、それに疑問をさしはさむ力もないので、そのまま覚えました。それくらいはぼくでも覚えきれました。特に不自由はありませんでした。

 その後、平行四辺形、台形の面積などは、長方形の面積の出し方から導いた方法を教えてもらったように思います。

 水道方式で説明されている学習書「たのしい算数(麦の芽出版)」では、きちんと説明されていて、なるほど、そうなんだと感心したものです。

 まず、目で見て広さの大小を判断。それができない場合には2つを重ねて判断しますね。

 そして、1cm×1cmの正方形、それを1cm² とすると定義します。
 その正方形が2つあると2cm²、3つあると3cm² です。配置は変わってもいい、正方形がいくつあるか、です。

 タイルを並べて長方形にすると、たてのタイルの数×横のタイルの数で、タイルの合計数がわかります。それが長方形の面積ですね。

 それがわかれば長方形の、たての長さ×横の長さで面積が出てくることが理解できます。

 このように、水道方式では、できればいい、とするのではなく、理解させてできるようにするということを重視しているのです。




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