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大きさの比較、体積と重さ
 学習における、体積の導入、重さの導入について考えています。
 それを考えながら、思いついたことがあります。

 たぶん、知っている人にとっては、当然のことかもしれませんが、ぼくが自分で考えた仮説です。そんなにだいそれたことではありません。ささいなことです。

 ぼくの仮説というのは、
 大きさを比較するために、人類は、物によって、体積をつかったり、重さを使ったりしてきた、体積と重さを使い分けた、というものです。

 体積は、直方体、立方体の体積を求める公式を学び、その後、多角柱、円柱、錐体、球などの体積公式を学び、その組み合わせた形の体積を求める練習をします。

 でも、ぼくの目の前にある、コップ、CDプレーヤー、置時計、メガネなどの体積は簡単に求められませんね。ぼくの体もそうです。

 そういうものの体積を求めるには、いっぱいに水を張った水槽に沈め、あふれた水の体積を求めるのでしょうね。

 しかし、たいていはそういうのは、体積をはからずに、重さをはかって、大きさを比較します。

 コップにしろ、メガネにしろ、重さをはかるのは簡単です。ぼくも体重計にのればすぐに値がでます。

 つまり、複雑な形の物の大きさの比較には、重さを用いたのでしょう。

 それに対して、水、ミルク、米、塩などは、計量升(カップ)で体積を求めることが簡単にできたので、それを使ったのではないでしょうか。

 稲作が始まり、コメの量を求めるには、升を用いて、体積を求めた。
 肉などでは、天びんを用いて重さを求めた、というふうに。

 ネットで調べると、そういうことは書かれているかもしれませんが、自分で思いついたので、調べる前に書いてみました。
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 秘密にする

メガネの大きさを比較するために使うのは体積でも重さでもなく長さでしょう。大切なのは顔に合うかどうかですから。
コップなら(内側の)体積、あるいは高さと口径ではないでしょうか。大切なのは液体がどのくらい入るのかですから。
| URL | 2016/07/08/Fri 21:06[EDIT]
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