セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

重さの導入  
 重い、軽い、という概念を、子どもたちは日常生活の中で学んで知っています。

 象とネズミだと、象が重い。
 スイカといちごだと、スイカが重い。
 そういうのは、見た目でわかりますね。

 それでは、りんごと柿だと、どちらが重いか。もちろん、個体差はありますが、見た目だけでは分かりにくいことが多いです。

 チョコレートとポップコーンだとどうか。
 密度がちがえば、見た目の大きさだけでは分からない。子どもたちには「密度」という言葉を使うことはできませんが。

 「てんびん」を使えば、2つの重さを比較することができますね。
 いろんなものを天びんで、重さ勝負をするのもいいでしょう。

 そうするうちに、数で重さを表したくなります。
 それができれば、直接天びんに乗せて比較できないもので、数で表して比較できます。

 この柿はビー玉5個分。あのりんごは6個分など。
 ビー玉1個分りんがが重い、などと言えますね。

 そのうちに、その重りを統一したくなります。
  水1cm³の重さを1gとしたのです。水は世界中にあるからですね。

 1gの重り3個とつりあう物体の重さは3gなどとなります。

 このようにして重さの概念を導入すれば、子どもたちにとっても分かりやすいですね。



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