セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

直訳 Grandfather's Clock(おじいさんの時計、大きな古時計)(3)
(前の節のつづきです)

⑨ Ninety years without slumbering

 ninety「90」  years「年」 ninety years「90年」
 without 前置詞で「~なしに」
 slumber=(すやすや)眠る、まどろむ、活動を休止する

 動詞にingがついたものには、現在分詞と動名詞があります。
 ぼくは、現在分詞ではなく、進行分詞と呼んだほうがいい、と思っています。
 「~しているところ」という意味が付け加わるからです。
 分詞というのは、動詞と形容詞に分かれる詞(ことば)ということ。

 動名詞は、動詞が名詞の役目をする詞で、ふつう「~すること」と訳します。
 でも、ぼくは、基本的に動名詞は、進行分詞(現在分詞)と基本的に変わらないと思っています。動名詞は動詞が名詞の役目をし、進行分詞は動詞が形容詞の役目をするものというところがちがいます。
 動名詞は、名詞の役目をするので、「~していること」という意味で考えます。
 slumber「休む」にingがついた slunberingは「休んでいること」と考えるのです。
 それで、without slumbering =「休んでいることなしに」

⑨ Ninety years without slumbering
 「休んでいることなしに90年」

⑩ tick, tock, tick, tock
 チク タク チク タク
時計の針が刻む音ですね。擬音語。

⑪ His life seconds numbering,
 his= 彼の、 life=人生、 
 second =2番目の、秒
 second のもともとの意味は「2番目」ですが、secondary munute (2番目に小さい時間→「分」より小さい時間)の略で「秒」という意味ができたのです。
 seconds とsがついて、複数になっています。
 「1秒1秒」という意味でしょう。

number=数える。 nunbering=「数えている」
 
⑪ His life seconds numbering,
 彼の人生の1秒1秒を数えている

It stopped short never to go again
When the old man died. 

 は⑦⑧の繰り返しですね。
⑧おじいさんが死んだ時
⑦それは急に止まり、再び動くことはなかった

⑨ Ninety years without slumbering
⑩ tick, tock, tick, tock
⑪ His life seconds numbering,
⑩’ tick, tock, tick, tock
⑦’It stopped short never to go again
⑧’When the old man died.  

⑨休んでいることなしに90年
⑩ チク タク チク タク
⑪彼の人生の1秒1秒を数えている
⑩’ チク タク チク タク
⑧’ おじいさんが死んだ時
⑦’ それは急に止まり、再び動くことはなかった


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