セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

直訳 Grandfather's Clock(おじいさんの時計、大きな古時計)(5)
(前の節のつづきです)

⑱ My grandfather said, that of those he could hire,

saidは、say「言う」の過去形で「言った」
that 「あれ」 of「~の」 those「あれら」(thatの複数形)
could「できた」canの過去形、hire「雇う」

 that of those は、「あれらのうちのあれ」
 私のおじいさんは言った
「彼が雇うことのできたあれらのうちのあれ」
 「おじいさんは何人かの人を雇ったけど、その中であの時計は」
 ということでしょう。

⑲ Not a servant so faithful he found
servant「召使」  so「とても」 faithful「誠実な」 found「見つけた」(findの過去形)
Not a servant so faithful he found
名使いではない、彼がみつけたとても誠実な

⑱ My grandfather said, that of those he could hire,
⑲ Not a servant so faithful he found
 おじいさんが雇ったものの中で、あの時計は、
 召使ではないが、とても誠実だったんだよ、と
 おじいさんは言った

 ということでしょう。

⑳ For it wasted no time, and had but one desire,
wasted「無駄にした」(wastの過去形)  no(無の) time「時間」
wasted no time は、「無の時間を無駄にした」で「時間を無駄にしなかった」
butのコアは、「先行する内容と対立する情報を導入する働きをする」
 ふつう「しかし」と訳しますが、ここでは「~だけ」
one「ひとつの」 desire「望み」
had but one desire で「一つの望みだけを持っていた」
 →「一つの望み以外に望みはなかった」

,⑳ For it wasted no time, and had but one desire,
 「なぜなら、それは時間を無駄にしなかった。そして一つの望み以外に望みはなかった」

㉑ At the close of each week to be wound.
 close「閉める、終わり」 each「それぞれの」  week「週」
 At the close of each week 「それぞれの週の終わりの一点で」→「毎週末には」
be「be動詞の原形」  wound「(ねじを)巻かれ」(wind「巻く」の過去分詞(受動分詞)
 これは、前のone desireにかかる
 one desire to be wound で「(ねじを)巻かれるという1つの願い」

⑳ For it wasted no time, and had but one desire,
㉑ At the close of each week to be wound.
⑳㉑ 「なぜなら、それは時間を無駄にしなかった。そして、毎週末に(ねじを)巻かれるという1つの望み以外に望みはなかった」

.
㉒ And it kept in its place, not a frown upon its face,
 kept「~保った」keepの過去形 its「それの」place「場所」
 it kept in its place 「それはそれの場所を保った」→「それはそれの場所にずっといた」→「その時計はそこにずっといたんだ」
  frown「まゆをひそめる、顔をしかめる」
  upon 「接触」=on , face「顔」,
㉒ And it kept in its place, not a frown upon its face,
㉒ そして、それ(時計)は、顔をしかめることもなく、同じ場所にずっといたんだ。
 
㉓ And its hands never hung by its side
 hands 「hand(手)の複数形」ここでは、時計の短針、長針の針。
 hungは動詞「hang 「かける、つるす、下げる、垂らす」の過去形
 by は前置詞「そばに」 side 「側、脇」
㉓ And its hands never hung by its side
㉓ そして、それの針を決して脇に垂らさなかった。(針を止めなかった)

⑱ My grandfather said, that of those he could hire,
⑲ Not a servant so faithful he found
⑱⑲ おじいさんが雇ったものの中で、あの時計は、
 召使ではないが、とても誠実だったんだよ、と
 おじいさんは言った
⑳ For it wasted no time, and had but one desire,
㉑ At the close of each week to be wound.
⑳㉑ 「なぜなら、それは時間を無駄にしなかった。そして、毎週末に(ねじを)巻かれるという1つの望み以外に望みはなかった」
㉒ And it kept in its place, not a frown upon its face,
㉒ そして、それ(時計)は、顔をしかめることもなく、同じ場所にずっといたんだ。
㉓ And its hands never hung by its side
㉓ そして、それの針を決して脇に垂らさなかった。(針を止めなかった)

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