セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

超直訳 ロンドン橋落ちた(London Brigde is Falling Down)(1)
きょうから「ロンドン橋落ちた(London Brigde is Falling Down)」の超直訳をします。

① London Bridge is falling down,
 London「ロンドン」  bridge「橋」  London Bridge「ロンドン橋」、固有名詞ですね。
 is「です、ある」  falling= fall 「落ちる」の現在分詞(進行分詞) 「落ちつつある」
  down「下に」 fall down 「下に落ちる」=「落ちる」
  be動詞+現在分詞(ing) で進行の文ですね。
  ふつうは、「~している」と訳します。
でも、ここで「ロンドン橋が落ちている」にしてはいけません。
 「落ちている」では、もう下に落ちてしまった、という感じです。

 ここでは「~しそうだ」という感じです。
 落ちるという動きが進行しているのです。
 だから、「ロンドン橋が落ちようとしている、落ちそうだ」です。

 He is dying. は「彼は死にそうです」です。危篤状態です。
 The flowers are dying. 「その花(複数)は枯れそうです」
She is having a baby. 「彼女は赤ちゃんを持ちつつあります」→「妊娠している」

次に、Falling down, Falling down.と繰り返されますが、文というより、
 前の文を受けて、「落ちそうだよ、落ちそうだよ」と繰り返しているのですね。

  さて、次の
②  My fair lady.
 my「私の」 fairのコアは「(澄みきって)きれいな」で、「公平な」という意味がありますね。
 ここでは、「汚れのない,清らかな」という意味がいいでしょう。
  ladyは「婦人」
だから、 ②  My fair ladyで「私の清らかな婦人」

 意味はいいのですが、なぜ
 「ロンドン橋が落ちそうですよ、私の清らな婦人」
 では、流れがよく分かりません。

 単なる掛け声的なフレーズかな、と思っていたのですが、
 ネット上を調べてみると、
 ロンドン橋はよく落ちるので、きれいな婦人が人柱にされたという話があるようです。
 はっきりはしないのですが、そういう言い伝えがある。

 それで、My fair lady というフレーズがついている、ということです。
 悲しい話ですね。


関連記事
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.