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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

英文レターの日付の問題で点をとる
 この記事だけを読んで誤解なさらないように,「本物の学力」と「テスト用の学力」についてのぼくの考えも読んでください。

http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-473.html

今度は,英語。入試や英検に手紙文が出題されることがあります。
 そのとき,右肩に 日付が書かれますね。

July 30, 2008

 のように。

 さて,日付を問う問題で,この右肩に書かれた日付が答えになることはありません。ぼくの感じでは100%。でも,1回でもそれが出されていたら100%はありえないので,「ほぼ100%」と生徒には言っています。
 それを教える前は,本文はほとんど読まず,それを選んでいる生徒が多いです。

 では,正解は? 本文から時に関する語句をさがします。一番多いのが,yesterday, そして tomorrow 。 例えば,yesterday が見つかったら,答えは 日付の前の日,July 30, 2008 と日付に書かれていたら,July 29, 2008 が正解です。だいたいですが。
 tomorrow ならその翌日のJuly 31, 2008 ですね。3日前(three days ago)が見つかったらJuly 27, 2008 です。

 例えば,「きのうあなたからの手紙を受け取りました」というのが本文にあり,設問が「手紙を受け取ったのはいつですか」のようになることがほとんどなのです。

 自分の手紙を書いたのはJuly 30, 2008 だから,(あなたの)手紙を受け取ったのは昨日つまりJuly 29, 2008 というものですね。

 だから,生徒には「右肩の日付(July 30, 2008)を選んではいけない。本文から時を表す語句をさがし,July 30, 2008からその日はいつか考えなさい」と言っています。 
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