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暮らしの手帖、池上彰、しんぶん赤旗
 暮らしの手帖、池上彰、しんぶん赤旗には、共通点があります。

 毎朝 NHKの朝のドラマ「とと姉ちゃん」を見ています。暮らしの手帖の発行者をモデルにしたドラマです。

 さて、暮らしの手帖は広告を載せないということで有名です。なぜ載せないのか。

 暮しの手帖の目玉は商品テストにあるそうです。 広告を載せていると、その広告主の商品には甘くなってしまう可能性がありますね。
 また実際には客観的にテストしても読者は広告を載せているから甘いだろうと読んでしまいます。

 なお次のページには、それだけではなくて権力からの圧力に抗するために広告を載せていないとのこと。なかなか反骨精神のある編集長です。

暮しの手帖はなぜ広告を載せないのか――広告をやめさせろという言論統制発言について  小榑雅章

 さて、以前、池上彰のテレビ番組を見ていました。その中で彼は次のようなことを言っていました。

 彼は朝日新聞の記者を退職した時に、コマーシャル出演の依頼があったそうです。ラジオのコマーシャル出演料はかなりの額だったようで、少し 心が動いたそうです。

 でもコマーシャルに出ると自分の思ったことが発言できないくなるということで、出演依頼を断ったとのこと。なかなか立派な人だなと改めて感心しました。

 さて、しんぶん赤旗は大企業からの広告を載せていません。大企業の広告を載せるとその批判はできませんからね。庶民の味方はやはりそうでなければいけません。

 大手新聞社は経営において、広告料割合がとても多いそうです。読者からの新聞代だけのではかなり難しいそうです。

 でも広告を載せると、その広告主に対しては批判的な記事は書けなくなります。

 電力会社の広告を載せているので、原子力発電の批判もなかなか書きにくいというのをどこかで読んだ覚えがあります。

 ぼくらも恩人の悪口はおおっぴらに言うことはできませんね。

 NHKには広告がありません。だから堂々といろいろなことが報道できるはずです。
 でも今の NHKは政府の広報機関のように動いているような気がしてなりませんね。しっかりしてもらいたい。
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