セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

就職を断りました
 先日、知人を介して読谷村内の福祉施設からスタッフとして働いて欲しいと依頼がありました。

 少し問題のある家庭の子どもを預かる仕事です。
 放課後、そこの施設で食事をあげたり、入浴をさせたりなど、生活をみていくもので、一種の学童保育と言えるでしょう。

 返事を急いでいるようでしたので、その場でそれなりに考えて承諾しました。

 ただ、その後色々考えてみて、お断りいたしました。

 僕は大学で心理学を専攻し、卒業後は、宮古島にある精神薄弱者更生施設、そして浦添市にある重度心身障害児施設で働き、その後、保育園を7年間、学習塾を27年間行ってきました。

 保育園、学習塾では園長、塾長として自分の好きなことをやってきました。

 僕にもそれなりに教育理念があります。それの実現のためにやってきたので、楽しく働くことができました。

 施設を辞めたのも、自分のやりたいことをやるためです。給料などの条件はとてもよかったのですが。

 さて、今回の仕事では、以前からいるスタッフと働くことになります。僕は新米です。

 基本的には、これまでのスタッフの考えのもとでやらないといけません。

 こういう仕事は、同じ方向を向いて、同じ方針でやっていかなければいけません。そうでなければ子ども達に迷惑がかかるだけです。

 とすると、僕は僕の意見を言うことができるでしょうが、これまでのような好き勝手なことはできなくなります。自分を抑えなければいけなくなることも多くなるはずです。

 そのようにして働いても、ストレスがたまるだけだな、と考えてやめることにしたのです。

 なお、そこのスタッフの方針が悪いというのではありません。1度もいっしょに働いていないので、それは知りません。どんな人であれ、ちがいはでてくるものだと思うのです。

 わがままだと言えばわがままですね。

 僕らのような退職後の就職は、それまでの経歴を忘れ、 プライドを捨てて働かなければいけないと言われています。確かにそうでしょう。

 ただこだわりを持って行ってきたことを、抑えてまで仕事をする必要はないと思ったのです。
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