セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「木・本・末・未」は、一緒に学ぶ
 「成り立ちに沿って学べば漢字は楽しい(仮題)」を執筆中です。

 さて、「木・本・末・未」はよく似ていますね。

 でも学校では、木と本は1年で、末と未は、4年で学びます。バラバラに学ぶのですね。

 その成り立ちを見てみましょう。

木・
{木の形。上の枝は上に向かい、下にある枝はたれ下がっている}



成り立ち木


本・
(木 の下の部分に点(・)を加えて、木の下部、木の根本を示す。 それで「ねもと・もと・もとい」の意味となり、物事の「はじめ」の意味に使う。 後に、書物を1本2本と数え「書物・本」の意味に使うようになった)


成り立ち本


末・
(木の上部に点(・)を加えて木のはしっこのこずえを示す)


成り立ち末すえ



(枝がしげっている木の形。 「いまだ(今までに) ~ず、 いまだ(今もなお)」のように、時の関係に使うのはその音を借りる仮借の使い方 )



成り立ち未



 どれも「木」と関連のある文字です。特に、本と末はなりたちがよく似ています。

 「本末転倒」とよく言いますが、本と末が対語になっているのが成り立ちからも分かります。

 このような文字は、成り立ちに沿って、まとめて覚えた方が記憶もしっかりするのするし、楽しく覚えられると思います。
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