一歩一歩進む、カタカナの練習の1です。
このような順序で学べば、楽ですね。
なお、漢字には、ふりがなをつけるつもりです。
【ノ】(ひらがな:の[no])(「左払い」ともいいます)
(成り立ち)乃の左側部分
(かたかなは、このように漢字の一部をとってできた文字です)
覚え方(右上から、そって左下に払うと、ノになる)
「はらう」というのは、筆を止めないで、ゆっくり伸ばすように筆を上げていくことです」
「そって」というのは、少しまげることです。
【一】 (音:イチ [ichi]、訓:ひと(つ) [hito(tsu) ])
「一」は、カタカナにはない漢字です。カタカナや漢字の部品としてよく使われるので、ここで学びます。後で詳しく学びます。
【ニ】 (ひらがな:に[ni])
(成り立ち)ニ (数字の2)
覚え方(一(いち)が2本でニ。上は短く、下長く)
(漢字は、たいてい上を書いてから下を書きます)
【ナ】 (ひらがな:な [na])
(成り立ち)奈(な)の左上部分
覚え方(一とノで、ナ)
(たてとよこが交わる字は、よこを先に書くことが多いです)
【丶】 (てん)
文字としては使われず、カタカナや漢字の部品として使われます。
【ソ】 (ひらがな:そ[so])
(成り立ち)曽(そ)の上の部分
覚え方: 、(点)とノで、ソになる)
(カタカナや漢字は、左の部分を書いてから右の部分を書きます)
【ツ】 (ひらがな:つ[tsu])
(成り立ち)川(セン、かわ)から。川→川→ツ
覚え方;点、点、ノで、ツになる
【l】 (たてぼう)
文字としては使われず、カタカナや漢字の部品として使われます。
【ト】 (ひらがな:と[to])
(成り立ち)止{と(まる)}の右上部分
覚え方(「l」(たてぼう)書いて、点を打つ
【イ】 (ひらがな:い[i])
(成り立ち)伊(い)の左側部分
覚え方(ノとたてぼうで、イになる)
このような順序で学べば、楽ですね。
なお、漢字には、ふりがなをつけるつもりです。
【ノ】(ひらがな:の[no])(「左払い」ともいいます)
(成り立ち)乃の左側部分
(かたかなは、このように漢字の一部をとってできた文字です)
覚え方(右上から、そって左下に払うと、ノになる)
「はらう」というのは、筆を止めないで、ゆっくり伸ばすように筆を上げていくことです」
「そって」というのは、少しまげることです。
【一】 (音:イチ [ichi]、訓:ひと(つ) [hito(tsu) ])
「一」は、カタカナにはない漢字です。カタカナや漢字の部品としてよく使われるので、ここで学びます。後で詳しく学びます。
【ニ】 (ひらがな:に[ni])
(成り立ち)ニ (数字の2)
覚え方(一(いち)が2本でニ。上は短く、下長く)
(漢字は、たいてい上を書いてから下を書きます)
【ナ】 (ひらがな:な [na])
(成り立ち)奈(な)の左上部分
覚え方(一とノで、ナ)
(たてとよこが交わる字は、よこを先に書くことが多いです)
【丶】 (てん)
文字としては使われず、カタカナや漢字の部品として使われます。
【ソ】 (ひらがな:そ[so])
(成り立ち)曽(そ)の上の部分
覚え方: 、(点)とノで、ソになる)
(カタカナや漢字は、左の部分を書いてから右の部分を書きます)
【ツ】 (ひらがな:つ[tsu])
(成り立ち)川(セン、かわ)から。川→川→ツ
覚え方;点、点、ノで、ツになる
【l】 (たてぼう)
文字としては使われず、カタカナや漢字の部品として使われます。
【ト】 (ひらがな:と[to])
(成り立ち)止{と(まる)}の右上部分
覚え方(「l」(たてぼう)書いて、点を打つ
【イ】 (ひらがな:い[i])
(成り立ち)伊(い)の左側部分
覚え方(ノとたてぼうで、イになる)
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