【ヒの2画目】 (まがりぼう)
文字としては使われず、カタカナや漢字の部品として使われます。
「まがり」は,方向を変える部分を止めないでカーブして書く書き方。
【ヒ】 (ひらがな:ひ[hi])
(成り立ち)比(ひ)の右側部分
覚え方;一に、まがりぼうで、ヒになる。
【モ】 (ひらがな:も[mo])
(成り立ち)毛(もう)から
覚え方;二に、まがりぼうで、モになる。
【セ】 (ひらがな:せ[se])
(成り立ち)世
覚え方;はね一にまがりぼうで、セになる。
【ヤ】 (ひらがな:や[ya])
(成り立ち)也(や、なり)から
覚え方;斜めのはね一に斜めのたてぼうで、ヤになる
【ンの2画目】 (上ばらい)
上ばらいは、左下から右上にそりながら、はらう。
文字としては使われず、カタカナや漢字の部品として使われます。
【ン】 (ひらがな:ん[n])
(成り立ち)尓(ジ、ニ)→尓の1,2画目→ン
覚え方;点と上ばらいで、ンになる
(ソとンは区別すること。ソは左はらい、ンは上ばらい)
【シ】 (ひらがな:し[shi])
(成り立ち)之(シ)→之→シ
覚え方;点、点、上ばらいで、シになる。
(ツとシはきちんと区別すること。ツは左はらい、シは上ばらい。
点の位置も違います。ツは点が横に、シはたてに並びます。次のように、ツはひらがなの「つ」、シは「し」に似ています)
【レ】 (ひらがな:れ[re])
(成り立ち)礼の右側部分
覚え方;たてぼう折れて、上ばらいで、レになる。
【ル】 (ひらがな:る[ru])
(成り立ち)流の右下部分
覚え方;ノとレで、ルになる。
【ム】 (ひらがな:む[mu])
(成り立ち)牟(ボウ、ム)の上の部分
覚え方;斜めのレに長めの点で、ムになる。
【カの1画目】 (おれはねぼう(そり)[orehanebow(sori)])
文字としては使われず、カタカナや漢字の部品として使われます。
【カ】 (ひらがな:か[ka])
(成り立ち)加(か、くわえる)の左側部分
覚え方;おれはねぼう(そり)に、ノを交わらせれば、カになる
【ヘ】 (ひらがな:へ[he])
(成り立ち)部(ぶ、へ)の右側部分部
覚え方;あげておれ、下げれば、ヘになる。(右側を長くする)
(カタカナはこれで終わりです)
文字としては使われず、カタカナや漢字の部品として使われます。
「まがり」は,方向を変える部分を止めないでカーブして書く書き方。
【ヒ】 (ひらがな:ひ[hi])
(成り立ち)比(ひ)の右側部分
覚え方;一に、まがりぼうで、ヒになる。
【モ】 (ひらがな:も[mo])
(成り立ち)毛(もう)から
覚え方;二に、まがりぼうで、モになる。
【セ】 (ひらがな:せ[se])
(成り立ち)世
覚え方;はね一にまがりぼうで、セになる。
【ヤ】 (ひらがな:や[ya])
(成り立ち)也(や、なり)から
覚え方;斜めのはね一に斜めのたてぼうで、ヤになる
【ンの2画目】 (上ばらい)
上ばらいは、左下から右上にそりながら、はらう。
文字としては使われず、カタカナや漢字の部品として使われます。
【ン】 (ひらがな:ん[n])
(成り立ち)尓(ジ、ニ)→尓の1,2画目→ン
覚え方;点と上ばらいで、ンになる
(ソとンは区別すること。ソは左はらい、ンは上ばらい)
【シ】 (ひらがな:し[shi])
(成り立ち)之(シ)→之→シ
覚え方;点、点、上ばらいで、シになる。
(ツとシはきちんと区別すること。ツは左はらい、シは上ばらい。
点の位置も違います。ツは点が横に、シはたてに並びます。次のように、ツはひらがなの「つ」、シは「し」に似ています)
【レ】 (ひらがな:れ[re])
(成り立ち)礼の右側部分
覚え方;たてぼう折れて、上ばらいで、レになる。
【ル】 (ひらがな:る[ru])
(成り立ち)流の右下部分
覚え方;ノとレで、ルになる。
【ム】 (ひらがな:む[mu])
(成り立ち)牟(ボウ、ム)の上の部分
覚え方;斜めのレに長めの点で、ムになる。
【カの1画目】 (おれはねぼう(そり)[orehanebow(sori)])
文字としては使われず、カタカナや漢字の部品として使われます。
【カ】 (ひらがな:か[ka])
(成り立ち)加(か、くわえる)の左側部分
覚え方;おれはねぼう(そり)に、ノを交わらせれば、カになる
【ヘ】 (ひらがな:へ[he])
(成り立ち)部(ぶ、へ)の右側部分部
覚え方;あげておれ、下げれば、ヘになる。(右側を長くする)
(カタカナはこれで終わりです)
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