セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

なぜ、王、美、夫が象形文字か。
 昨日のブログでは
ぼくには理解できない。なぜ、王、美、夫が象形文字??

 を書きました。

 さて、書くことは考えをまとめ、発展させることにつながります。
 書いてしばらくしてから気づいたことをここに書きます。

 昨日書いたように、「王、美、夫」は抽象的で、形はありません。

 ただ、王、美、夫という字は、それぞれ、まさかり、羊の全体像、かんざしを刺した男の人からできた漢字です。

 まさかりには、もちろん形があります。形があるまさかりから「王」という文字ができたのです。

 「王」という文字ができた段階をみて、象形文字ということにしたのでしょう。

 「王」を表す文字を作りたいと昔の人は思った。でもそれは抽象的だから、王を象徴するまさかりで表そう、と考えたのです。

 文字を分類するときには、王という漢字は、形のあるまさかりだから、象形文字ということにしたのでしょうね。

 美や夫などの場合も同様でしょう。

 つまり、具体的な形のあるものが文字になった、そこをみて「象形文字」という名前を付けたのです。その文字が抽象的な意味を持つのは、何文字かということには関係ないのです。

 それに対して、「上」というのは、手のひらの上の方に点をつけて、直接抽象的な概念を表現する文字を作ったのです。そういうのを指事文字というのですね。

 そういう事なら理解はできますね。
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