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音声入力で枕詞の復活を
  昨日は音声入力をする時に短い単語ではなく長い文にしたほうが認識率が高くなることを書きました。

 さて、 万葉集などの 短歌では枕詞というのがありますね。
  あれはなぜできたのかという説明で、 万葉集の頃は 文字がなく 話し言葉で相手に歌を伝えた、 その時にきちんと相手に伝わるように枕詞が発達したというのです。

 例えば「なら」といったら何のことなのか 聞き取りにくい。それに対して「あおによし ならの~」といえば、「奈良」のことだな、というのが相手にきちんと伝わるということです。

  音声入力の場合もそうですね。
  短い単語ではコンピューターが聞き取ってくれないことが多いです。それで枕詞のようなつながる詞を言えばきちんとよ聞き取ってくれるでしょう。

 長くなってもしゃべるだけです。面倒でもない。それよりも、きちんと聞き取ってくれない方がずっと面倒です。
 
  今後は音声入力のために枕詞が発達するのではないかなと思っています。
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