セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

アルベロベッロの白いチーズは豆腐のようなものかな
 アルベロベッロの話題をもう一つ。

  アルベロベッドへ向かう バスの中で、添乗員がアルベロベッロのチーズ ことを話しました。

 アルベロベッロには美味しいチーズがある。
1日に作る個数は限られていて、 売り切れ御免だ。
賞味期限がとても短く、日本に持って帰ることはできない。だからアルベロベッドで食べるしか ない。
ジャンボツアーズの社長はそのチーズが大好きだ。

  それを聞いた仲嶺さんはみんなに
  「ぜひ、その白いチーズを食べようね。ここでしか食べられないのだから」
  と言い、 強い期待感を表していました。

 アルベロベッロにつくと、それを作って売っている店を現地ガイドに教えてもらったのですが、まだ開店前です。

  僕らは近くのお土産品店に寄ったり、 とんがり屋根の 建物を見たりしながら、ぶらぶらと 歩きました。

  そして 集合時間の少し前に店に行ってみると、仲嶺さんが立っています。
  そして「チーズは売り切れたよ。でもあなたたちのものは残しておいたよ」
  と チーズのかけらを差し出してくれました。

 そして「美味しかったよ」と言うのですが、 表情はどこか曇っています。
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  これはと思いながらチーズを口に入れました。案の定です。淡白すぎます。 味も感じられません。 これは僕にとっては美味しいものではないですね。

  仲嶺さんもこれはうまく ないよと不服そうに言いました 。
 期待が大きかっただけに仲嶺さんの落胆は 大きかったようです。

ナポリのピザに続いて、アルベロベッロでもチーズに裏切られた気持ちです。

 さてこれをどう考えればいいか。

 日本の豆腐のようなものかもしれませんね。

  味が豆腐と似ているということではありません。 食感が全く違います。 味も 似ても似つかません。ただ淡白だという点で共通しています。

 今でこそ日本の豆腐は全世界的になりました。 tofuは 英語として使われています。

 でも最初の頃はどうだったのでしょうか。
  外国人が豆腐を食べた時に美味しいとは思わなかったのではないか。

 淡白すぎて 蜂蜜をかけて食べたという話を聞いたことがあります。

  僕らにしても少し醤油をかけたり 、なべのなかで 味を付けたりしてよく食べます。
  でも、豆腐をそのまま食べても、そのおいしさは分かりますね。
それは長年食べ続けてきたからかもしれません。

 この白いチーズも 長年食べ続ければ その美味しさもわかってくるのかもしれません。
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