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イタリア、マテーラの洞窟住居サッシは沖縄のガマ
 アルベロベッドを後にしてマテーラに向かいました。

 そこには洞窟住居サッシがあります。

  遠くから見ると 全体的に白く、 崖にはりつくようにあちこちに家があります。素晴らしい眺めです。
  CIMG5251.jpg

 次は wikipedia からの抜粋です。

マテーラの洞窟住居(サッシ)
サッシ(石・岩を意味するサッソの複数形)は、マテーラにおいて洞窟住居を意味する。マテーラのあるグラヴィナ渓谷は石灰岩の侵食により形成され、渓谷にはこのサッシが何層にも重なって存在している。



 そのひとつに入りました。キッチン、ベッド、テーブル、タンスなどもあります。馬などの家畜も室内で飼っていたようです。
CIMG5258.jpg

 単なる洞窟ではなく、まさに一軒の家です。

 石灰岩は雨水に溶けやすいので 洞窟ができるのです。
 その自然にできた洞窟にいろいろ手を加えて、人が住みやすい住居にしたのでしょう。

 さて、そう考えると、それは沖縄のガマと同じではないか。

  沖縄もマテーラと同じ石灰岩でできた島です。
 それであちこちに 大きな洞窟があります。

  太平洋戦争、沖縄戦では、それを 防空壕としてとして使われたそうです。

  有名なひめゆりの塔の洞窟、 豊見城村にある旧海軍司令部壕、そして、ぼくが住んでいる読谷村には集団自決をしたところとして知られるチビチリガマもあります。

 旧海軍司令部壕はとても長く、すごい施設です。

 それらのガマ(洞窟)も 自然にできた穴に手を加えて、人が 住みやすいように したものですね。

 そういう意味では マテーラの洞窟住居とよく似ていると思います。

 そう考えると、沖縄のガマ群も世界遺産になるかもしれない。
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