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なぜ、日本では洞窟住居が発達しなかったのか
 高校時代のクラスメイト末吉君からメールをいただきました。ありがとうございます。

イタリアの坂道での写真には笑いましたね。外人さんには、どこか東洋の国の仙人二人という風にうつったんでしょうか?

前回の洞窟住居のエピソードに一言。トルコのカッパドキアもそうですが、外国には洞窟住居がありますね。言われるのは夏は涼しく、冬は暖かいと言いますね。

中国のある地方にもあることが、テレビでやっていました。この洞窟住居というのが、日本では聞かないのは、ひとえに日本が「木の国」であり、木が豊富に求められることから来ているのでしょうか。次号を楽しみにしています。



 僕のブログを読んでくれているようで、嬉しいです。

 さて、日本ではなぜ洞窟住居が発達しなかったのか。
 僕なりの勝手な仮説を書きます。裏付けはあまりないので、そのつもりで読んで下さい。

 確かに日本では洞窟住居はほとんど聞きません。

 それでも、原始時代には洞穴に住んでいたのですね。

 それから竪穴式住居になります。

 この竪穴式住居というのは、半地下住宅です。地上の住宅よりも、夏は涼しく、冬は暖かいそうです。

 でも、その後ではそれもなくなり、普通の現在のように地上に家を建てるようになっています。

 末吉君も書いているように洞窟住居は、夏涼しく、冬は暖かいそうです。

 それなら理想的な住居ではないでしょうか。
 なぜ日本では発達しなかったのか。

 しかし、考えれば日本だけではありません。
 洞窟住居があるのは世界でも限られたところだけです。

 それは湿度の関係ではないでしょうか。洞窟住居は湿度が高いと言われています。これは僕のかって意見ではありません。いろんなところに書かれています。

 湿度が高いと菌類、細菌類などが発生し、食べ物などがすぐに腐ってしまいます。

 気温の点では、夏涼しく冬は暖かいというプラスの面がありますが、湿度が高いというマイナス面があります。

  カッパドキアや中国の竪穴住宅がある所は内陸部です。乾燥地帯なのだと思います。

 イタリアのマテーラはそれに比べると海に近いのですが、やはり乾燥しているのではないでしょうか。

 そういうところでは、まだ湿度は気にならないのかもしれません。

 しかし、日本は周りが海に囲まれて、ただでさえ湿度が高い気候です。
 そこでは湿度は嫌われます。

 地上よりさらに湿度が高い洞窟住居は嫌われたのではないでしょうか。

 だから、洞窟住居というのは発達しなかったのではないか。僕はそう考えています。どうでしょうか。
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