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ローマのコロッセオの壁にある穴は
 ローマ観光で見逃せないのはコロッセオ、巨大な円形闘技場です。その巨大さに圧倒されます。よくぞ、こんな大きなものを作ったものです。
CIMG5306.jpg

 さて、その壁を見るとあちこちに穴が空いています。
 大砲や鉄砲の弾が当たったような感じ。

 でもその穴は、規則的に並んでいる感じがします。
CIMG5308.jpg

 現地ガイドの説明によると、
それは戦時中に大砲や鉄砲のに使うため、コロッセオに取り付けられていた金属を取り出した時に残った穴とのこと。

 日本の戦時中を描いたドラマのなどでは、戦争に使うために、家庭から金属類が供出されるように強いられるシーンがあります。

「家庭鉱」と言っていたようです。家庭が鉱山とみなされていたのでしょう。

 また学校に設置されていた二宮金次郎の銅像やお寺の鐘が戦争のために使われたりしたとも聞いたことがあります。

 イタリアでも日本と同じようなことが起こったのです。

 戦争で使われる大砲や鉄砲は、相手の国の文化財を壊すだけではなく、自国の文化財も破壊しているのです。

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