セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

ローマ教皇と ビッグバン、進化論
  ローマ観光では、最初にバチカン市国に入りました。
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バチカン市国の国土面積は世界最小。そのことは、中学地理の教科書にも載っています。

 世界最小といっても、ちゃんとした一つの国です。
 僕らは中継地としてカタールのドーハにも寄りました。だから今回の旅行では3つの国を訪ねたことになります。

 バチカン市国はカトリック教会の中心地で、いわば総本山です。
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 キリスト教といえば、神が世界を創造し、そして人間を含む動物、植物を作ったと教えています。だから科学の立場といろいろ対立してきました。

 ガリレオが地動説を唱えたことも咎めました。ガリレオが裁判の後に、「それでも地球は動く」と言ったのは有名です。

それに対して
1983年に教皇ヨハネ・パウロ2世は公式にガリレオ・ガリレイに謝罪しました。

 旧約聖書にある立場からすると ビッグバンや進化論とも対立します。
 それでも次のページには

http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/7613322.html

 宇宙が誕生したビッグバンも進化論も、神の教えと矛盾しない――。ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は28日、天地創造に関する科学の理論を肯定した。

 世界の高名な科学者が集うバチカン科学アカデミーでの会合で語った。法王は「世界の始まりは混乱の産物ではない。創造主の手がビッグバンを必要とした」「神は、自然の法則に従って進化するよう生物を造られた」などと述べた。


 とあります。

 僕に言わせれば、もう神の存在する余地はないのですが、そのような形ででも神を残さなければ自分たちの立場がなくなってしまうのでしょう。

 それでもまだ賢い方だと思います。アメリカのある州では進化論を教えることができないとのこと。
 愚かなことです。
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