セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

小学英語は、会話中心で
N 様から質問を受けました。Nさんのお子様は小学1年生だそうです。

 英語の勉強の仕方について
 英語は、小学校3年生から授業でやると聞いているので、この一年間はスピーキングを中心に行ってきました。ライティングが壊滅的です。
 最近はプレキソ英語とリーディングの本「レッツゴー」を夫と進めたり、 skype のオンラインレッスンを受けています。
 英検5級を受けたら落ちました。リスニングはほとんどできて、文法はほとんど落としました。ちょうどプログラム学習の英語を購入したところですが、まだ実施していません。やっぱり文法でしょうか。


 さて、お答えいたします。と言っても、僕は小学生にぼくの本をさせたことはありますが、本格的に小学生のための英語ということで教えたことはありません。

 小学生で英語を学ぶことは基本的に反対しています。

 ただ、学校の授業でやるとなったら、それに何らかの対応はした方がいでしょう。

 それで、僕が親ならどうするかということで書いていきます。

 まず、基本的に英語の学習は文法を中心にと思っていますが、それは中学生の場合です。小学生の場合には文法ではなく会話中心で行った方がいいでしょう。

 文法というのは抽象的な概念です。抽象的な概念を扱えるようになるのは中学生の頃からですね。数学で言えば文字式などを扱える段階です。

 具体的にはどうするかといえば、僕なら NHK の英語教育放送を利用するでしょう。

 今調べてみると、次の2つがあります。

えいごであそぼ
プレキソ英語

 それを繰り返し親子で一緒に見るということです。そして、そこで学んだことを日常の親子の会話の中で取り入れてみたらどうでしょうか。
 言葉は繰り返し使わなければ忘れていくものです。日常では基本的には日本語で話しても、テレビで学んだ英語表現を少しでもいいから会話の中に入れるのです。

 「ハロー」「サンキュー」は普通の日本人も使いますね。そういうのを増やしていけばいいというくらいの気持ちで。

 そして何よりも子供が楽しんでいるのかどうかというのを重視してください。

 僕の本のことですが、国語、算数の学習が十分に進んでいて、余裕ができている生徒には、4年生くらいからさせたことがあります。そのような子は理解力もあるので僕の本で十分に進めることができました。

 子どもの様子を見ながらそういうのも検討してみたらどうでしょうか。

 英語検定についてですが、根本的な文法の学習ではなく、過去問題を繰り返し行ってみたらどうでしょうか。英検では、同じパターンの問題がよく出されます。

 そういうのを繰り返しやれば合格できると思います。検定では、合格体験が次のやる気につながります。過去問題をさせてみて、十分に合格できるな、と思ったところで受けさせた方がいいですね。

 また僕はよく知らないのですが、児童英検というのがあったと思います。そういうのも検討したらどうでしょうか。

 何かありましたら、またご質問メール下さい。
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