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屋良朝苗生誕之地
 屋良朝苗生誕之地に行ってきました。
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 母の夫であり僕の父である仲松庸幸は、屋良朝苗さんが行政主席の頃に労働局長、復帰後の初代県知事になったの時には総務部長をしていました。

 それで、母は屋良朝苗ご夫妻とも親しくしていたようで、屋良朝苗生誕の地には是非行きたいとのこと。

 読谷ざわわ接骨院の先生にも紹介されたそうで、昨日1月23日、接骨院からの帰りに行きました。

 そこは県道のすぐそばにあり、すぐに分かります。
 裏には駐車できるスペースもあり、意外に便利なところでした。

 なかなか立派な碑が建っています。1年少し前にできたばかりで、とても新しいです。
 
 屋良さんが活躍されたのは、ぼくが高校生、大学生のころなので、強烈な記憶があります。

 一番苦しいころで、本土復帰を成しとげたのは屋良さんのおかげですね。読谷村民としてほこりに思います。

 現知事も辺野古の問題ではがんばっています。後の世では、きっと屋良さんのようにみんながほこりに思う人になるでしょう。

地図

「屋良朝苗生誕之地碑文」
 は次のページからお借りしました。
屋良朝苗生誕之地碑文

屋良朝苗生誕之地碑文
 屋良朝苗 は、一九〇二(明治三十五)年十二月十三日、この地読谷村字瀬名波一六〇八番地において屋号・西屋良(イリヤラ)で父・朝基、母・マカトの四男一女の四男として生まれた。
 アジア太平洋戦争のあと、米占領軍の植民地的統治下に置かれていた沖縄の暗黒の歴史を転換させた偉大な教育者・政治家である。
 一九五三(昭和二十八)年、戦災校舎復興募金運動のため全国を行脚し、灰燼に帰した沖縄の実情を訴え多くの共感を得た。この運動は教育改革運動への原動力となり、戦後沖縄の民主教育の礎を築いた。
 不撓不屈の実践者として、真に平和と人権と自治を希求し、人権擁護、自治権拡大、日本復帰運動、土地を守る島ぐるみ闘争、教公二法阻止闘争などを民衆と共に戦い、主席公選を勝ち取り、悲願の復帰を実現させた。
 世替わりの激動の時代に、沖縄群島政府文教部長、沖縄教職員会会長、初代公選琉球政府行政主席、復帰後の初代公選沖縄県知事など歴任し、県勢発展と平和で豊かな沖縄建設に生涯を捧げた。
「基地を抱いたままの復帰に平和はない」と述べ、「沖縄は二度と国家の手段として利用され、犠牲を被ってはならない」、「人を以ってする教育に沖縄の運命を託する」との遺訓を残した。
 一九八九(平成元)年八月一二日に読谷村名誉村民の称号を授与された。
 一九九七(平成九)年二月一四日逝去。同年四月二日に沖縄県政に対する不滅の功績が讃えられ戦前戦後を通して初の県民葬 が執り行われた。
 屋良朝苗は、県民に夢と希望、自信と勇気を抱かせた巨星である。よって、遺徳を偲び、功績を讃えて顕彰碑を建立し、その名を不朽のものとする。
二〇一五(平成二十七)年十月二十五日
屋良朝苗顕彰事業推進期成会


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歌碑と語録は、次のページから

屋良朝苗 生誕之地

[歌碑]
うふにしゆんたんざに
屋良朝苗ありて
残波荒波にあらがい
不屈の偉人となる
暗黒の戦後沖縄に
一条の光さし入れ
うまんちゅの崇める
にぬふぁ星となる
いつの世なりとて
燦然とあらむ
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屋良朝苗語録
一、教育はモヤに包まれた われわれの将来を照らす 一条の光でなければならない
一、将来に備えるに 人を以てする教育に 沖縄の運命を託する
一、沖縄がたどってきた道は いずれの場合でも 県民福祉を第一義と目指すものではなく 国家権力の手段となり 犠牲になって今日に至った 今度こそは 県民福祉を第一義とする 地位を取り戻したい
一、沖縄県民の気持ちは 全く弊履(破れたぞうり)のように 日米両政府によって踏みにじられる
一、固い障壁を打ち破り 乗り越えていく組織体制は 鈍角的体制でなければならない
一、あの戦争で犠牲になった 二十万余の御霊に対しても 私たちは 平和で 文化的な沖縄を築く 責任をもっている それは不可能ではない 沖縄県民にはそれができる 沖縄県民は 創造的に運命を開拓する力があると 私は確信する
一、私は県民の不屈の精神力 県民の心の底に温存されている 純朴謙虚な人間性を信頼する 県民よ希望を持とう
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