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経済学者でなくても。相関と因果関係の違いはわかる・・・「『学力』の経済学」批判
 昨日の続きです。

 とにかくこの本は「経済学者」が優れているというのを前面に出した本です。

 第1章の「他人の成功体験は我が子にも活かせるのか」は12ページの章になっていますが、そのなかに実に13回も「経済学者」という言葉が使われています。
1ページにおよそ1回です。それには「教育経済学者」も含まれています。

 そして、その他に「経済学」という言葉が5回あります。

 経済学者が、どうこうしたという話になっています。

 この「経済学者」を「心理学者」に替えてもほとんど問題はないと思います。

 経済学者にしかできないことではないのです。

 例えば20ページに

「経済学者がしているもうひとつのこと、それは、「どういう教育が成功する子どもを育てるのか」という問いについて、その原因と結果、すなわち因果関係を明らかにすることです。


 とあり、「相関」と「因果関係」は違うのだということが述べられています。

 ぼくは、2009年7月にこのブログに
「相関」と「因果関係」

 を書きました。

 相関と因果関係は違うのだというのを書いたのです。

 僕は、もちろん経済学者ではありません。そして心理学者でもありません。単に、大学で心理学を専攻していただけです。

 学者でもない僕でさえ、相関と因果関係というのは違うのだというのは理解していたのです。

 経済学者だからというのを全面に出す必要は全くないのです。

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