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88歳の母「坂の上の雲」全8巻を読了
 88歳の母が、司馬遼太郎の著作「坂の上の雲」全8巻を読了しました。
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 僕の本棚にある本の中から、母が読みそうなの与えています。

 僕は、少し偏った本を読んでいるようで、小説は少なく、その中でも大衆的なのはまた少ない。
 「坂の上の雲」は長すぎるかな、と思ったのですが、与えてみました。

 毎日少しずつ、ゆっくりなので、だいぶ時間がかかりましたが、全てを読みきりました。素晴らしい。

 ただ、それだけではありません。かなり楽しんで読んでいたようです。

 なぜなら、そこに出てくる登場人物や出来事などは僕以上によく知っているのです。

 僕は、日露戦争については、中学生の歴史の教科書に載っている程度の知識しかありませんでした。

 でも、母は戦前の教育を受けていて、日露戦争については結構知っているのです。ロシアを倒したということで、かなり教育されたのでしょう。

 乃木大将や東郷平八郎などは、名前だけではありますが僕でも知っています。

 母ももちろん知っていましたが、広瀬中佐、そしてロシアの大将クロポトキンの名前もよく知っているのです。ぼくは、この本を読んで知ったのですが。

 歌にもあったようです。

 ロシアの大将の名前をもう一人言っていたように思います。この記事を書くために尋ねたのですが、そういうこともあったかな、と返答でした。

 バルチック艦隊のこともよく知っていましたが、この小説に書いてあるような事は知らなかったとのことで、楽しく読んだようです。

 宮古の久松5勇士ももちろんよく知っています。

 でも、小説の中心人物である児玉源太郎については知らなかったようです。
 乃木大将を神格化するために、そういう存在はあまり教えていなかったのかもしれませんね。

 知識があれば、小説も楽しく読めるということを改めて感じました。

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